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ご利用規約

Terms of service

■任意団体 笑みネス(サポーター)利用規約

 

任意団体 笑みネス利用規約は、任意団体としてコロナ禍における高校生・大学生が単身で親元を離れ勉学や生活に支障をきたしている状況を踏まえ、コロナ終息を迎えるまでの間、クラウドファンディングにより学生生活費の一部を支援することを目的にしています。尚、支援金額は運営経費(サイト制作費・広告費・人件費他)を差し引いた金額を原資とし、その時の状況により金額は変わるものとします。

 

第1条【期間】

コロナ禍の終息を元に、学生生活が日常に戻るまで実施することを目的としますが、クラウドファンディングが原資となるため、原資調達が目的額とならない場合は時間を延長するか先着順に原資内で振込みをいたします。振込み料は差し引かせていただきます。

 

第2条【目的】

web サイトを通じ、高校生・大学生が地元より単身で親元を離れ、学校生活をしており尚且つコロナの影響を受け、学費・生活・交通費などの最低限生活に必要な資金に困窮している場合を対象にクラウドファンディングの力で支援していきます。寄付を目的としますので、支援に対する返礼はなく、任意団体 笑みネスとし支援を受けた学生に対し支援者にメールもしくは手紙などでお礼の連絡をすることで完了とします。支援者とのトラブルや任意団体 笑みネスとの一切のトラブルに関しては一切関与・保証しないものとします。

 

第3 条【学生の支援受け取り資格】

登録には本人を証明する学生証(写真付)の写真添付が必要となります。

※学生証の写真は文字及び写真が不明瞭なものは受付できません。

・学生証により学校に本人確認をする場合があります。

・審査通過後、支給手続きとなりますがクラウドファンディングの状況・残金により先着支給となり必ず支給できるものではありませんのでご了承ください。

・支給の最大金額は50,000 円(振込料含)以内となります。一人でも多くの学生を応援するため、応募は年1回となります。

 

第4 条【本規約の変更】

任意団体 笑みネスは、サポーターに事前に通知することなく、本規約の全部又は一部を任意に変更することができるものとし、また本規約を補充する規約を新たに定めることができるものとします。規約の変更・追加は、本ウェブサイトに掲載した時点から効力を発するものとし、効力発生後に提供される各種内容は、変更・追加後の規約に従うものとします。サポーターは、前項の内容を十分に理解し、本規約の最新の内容を定期的に確認する義務を負うものとし、任意団体 笑みネスに対して、規約の変更・追加に関する不知・異議・クレーム一切を申し立てることはできないものとします。任意団体 笑みネスは、規約の変更・追加によりサポーターに生じた一切の損害について、直接損害か間接損害か否か、予見できたか否かを問わず、一切の責任を負わないものとします。

 

第5 条【本規約への同意】

サポーターは本web サイトにアクセスし、利用した時点で本規約に同意したものとします。本規約に同意しない限り、サポーターは本支援を利用できないものとする。

 

第6 条【サポーターの寄付金の返還】

サポーターが本規約を遵守している場合において、サポーターは本支援を使用する権利がありますが、登録・入金した時点で全ての権利は任意団体 笑みネスが保管し、その返却は一切しないものとする。

 

第7 条【サポーター登録】

本事業は学生への支援を目的としており、サポーターがID 登録・振込み口座番号(個人情報含)は、学生への支援及びお礼の連絡などに必要とする。

 

第8 条【学生への寄付】

任意団体 笑みネスはコロナ禍に対する活動を目的としているため、サイトとシステム・情報漏洩などに配慮しクレジットカードなどによる電子的な支払いシステムは取り入れません。

従いまして、アナログですが振込みを採用し振込み用紙の控えを持ちまして証明及び税金の寄付金控除申請に使用する。

 

第9 条【領収書の発行】

特に領収書が必要場合は、入力画面の項目にチェックをする。任意団体 笑みネスの簡易領収書を発行送付するものとする。

 

第 10 条【 支援者の寄付金】

寄付金は団体・個人問わず、年に1度最大100 万円以内までとする。

 

第 11 条【 個人情報の取り扱い】

第三者への開示・漏洩をしてはならない。

任意団体 笑みネスが得た支援者及び学生の情報はクラウドファンディング以外使用しないものとする。

また、支援者・学生についても双方で得た個人情報は他に口外・流失・利用することを禁じる。

 

第12 条【 損害賠償】

任意団体 笑みネスは、サポーターに対し、利用により発生した一切の損害について、原則としていかなる責任も負わないものとし、当該損害の賠償をする義務もないものとします。万一、任意団体 笑みネスの故意又は重過失が原因でサポーターに損害が発生した場合は、サポーターが直接かつ現実に受けた通常損害の範囲内に限り損害賠償責任を負うものとします。 任意団体笑みネスが本規約に基づき、サポーターによる本支援の利用を停止、中断、中止等したことにつき、任意団体 笑みネスは一切の損害賠償義務を負わないものとします。 サポーターが本支援の利用によって支援先及び第三者に対して損害を与えた場合、サポーターは自己の責任と費用をもって解決し、任意団体 笑みネスに損害を与えることのないものとします。 サポーターが本規約に反した行為、又は不正もしくは違法な行為によって当社に損害を与えた場合、任意団体 笑みネスはサポーターに対して損害賠償の請求を行うことができるものとします。

 

第13 条【 免責事項】

任意団体 笑みネスは、本支援の内容、サポーターが本支援を通して得る情報等及び本支援から他のウェブサイトへ遷移した場合の当該ウェブサイトの内容について、その完全性、正確性、確実性、有用性等いかなる保証も行わないものとします。本支援は、外部SNS サービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、本支援において外部SNS サービスと連携できなかった場合でも、任意団体 笑みネスは一切の責任を負わないものとします。本支援が外部SNS サービスと連携している場合において、会員は外部SNS 利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、会員と当該外部SNS サービスを運営する外部SNS 事業者との間で紛争等が生じた場合でも、任意団体笑みネスは当該紛争等について一切の責任を負わないものとします。

 

第14 条【 禁止事項・利用停止】

サポーターは本支援を利用するにあたり、下記の各号に該当する行為又はその恐れがある行為をしてはならないものとします。これらの行為が発覚した場合、もしくは当社がこれらの行為に該当すると判断した場合には、任意団体 笑みネスサポーターに催告することなしに、サポーターによる本支援の利用を停止することができるものとします。なお、それに関連してサポーターに損害が発生した場合には任意団体 笑みネスは一切の責任を負わないものとします。

 

①知的財産権(著作権、意匠権、特許権、実用新案権、商標権、工業所有権等)及びその他の権利を侵害する行為及び学生証の偽造

②財産、信用、プライバシーを侵害する行為

③虚偽・不利益を与える行為

④第三者の個人情報の売買又は譲受にあたる行為

⑤公序良俗に反する行為、又はそれを助長する行為

⑥公序良俗に反する情報を提供する行為

⑦未成年者にとって有害と認められる情報の売買、譲受又は掲載する行為、それらを助長する行為

⑧法令に違反する行為や犯罪的行為又はそれを幇助する行為

⑨本支援及びその他任意団体笑みネスが提供する支援の運営を妨げる行為、又は任意団体笑みネスの信用・名誉等を毀損する行為

⑩コンピューターウィルス等有害なプログラムを、本システムを通じて 又は本支援に関連して使用、又は提供する行為

⑪他人になりすまして情報を送信、受信又は表示する行為、

サービス利用により知り得た個人情報を利用した以下の行為(本支援のE- メールサービスを利用する場合も含みますがこれに限りません)

⑫IP アドレス、アカウント、ID、パスワード、電子メールアドレス、及びドメイン名を不正に使用する行為

⑬第三者又は任意団体笑みネスに不利益を与える又は迷惑をかける方法で本支援を利用する行為

⑭第三者又は任意団体笑みネスに不利益を与える又は迷惑をかける方法で本支援を宣伝する行為

⑮本支援を任意団体笑みネスの許可なく第三者またはなりすましとして利用させる行為

⑯インターネット上で、第三者もしくは任意団体笑みネスが入力した情報を不正に改ざんする行為

⑰サーバその他任意団体笑みネスのコンピュータに不正にアクセスする行為

⑱本支援において、事実に反する、又はその恐れのある情報を提供する行為

⑲当社と同種、又は類似の業務を行う行為

⑳暴力団等の反社会的勢力と関連すること、また名目を問わず資金提供その他笑みネスが不適切と判断する行為

上記以外の行為でも任意団体笑みネスが不適切と判断した場合には、本支援の利用を停止することができるものとします。

前項の行為を行った場合以外にも、下記各号に該当する場合、任意団体 笑みネスはサポーターに催告することなしに、サポーターによる本支援の利用を停止することができるものとします。

①過去に本支援の利用を停止されている場合

②登録の際に当社に提供された情報に虚偽、誤記、記載漏れがあった場合

③サポーターが未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合

④反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合、上記以外の行為でも当社が不

適切と判断した場合には、本支援の利用を停止することができるものとします。

 

第15 条【準拠法】

本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令が適用されるものとします。

第16条【協議及び管轄裁判所】

本規約の解釈を巡って疑義が生じた場合、当社は合理的な範囲でその解釈を決定できるものとします。

本規約及び本サービスに関する全ての紛争については、鳥取地方裁判所米子支部を第一審専属管轄裁判所とすることを予め合意するものとします。

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